家族の健康と安心を育む充実の設備・仕様がここにあります。
屋根材 洋風住宅に、南欧の優しい風をお届けします
波形の量感を持ちながら、平板瓦と同様の施工性。
小割感のある小さなウェーブによって、
屋根形状・サイズに拘らず調和できるデザインが特徴です。
もちろん防災や断熱など、機能面でも充実。
5種類の色揃えで、豊かな屋根表情を演出します。
日本の瓦の一般的な形は正方形に近く、多くの瓦メーカーは洋風瓦でもこのサイズ(右図)を採用しています。
しかし、ヨーロッパ南部で使用されている瓦の形状は縦長(左図)です。より本物にこだわるために国産で唯一、縦長サイズを採用し、日本の気候風土に合わせた本格南欧風瓦がSL です。
瓦の横幅を狭くすることで隣り合う山部の距離が短くなり屋根面積あたりの山の数が多くなります。それと、山そのものの高さを若干高くすることにより圧倒的な凹凸感が生まれます。
そして、国産の一般的な形状に比べ縦方向に約10㎝長いデザインですので斜め横から見た時の存在感が増しています。